福祉の仕事は、支える側と支えられる側に分かれているのではなく、循環しています。
ご利用されている方の日常や想いに触れる中で、気づかされ、学び、自分自身も少しずつ成長していく仕事です。ご利用されている方が私たちを支えてくれる先生になる事もあります。一人ひとりの人生に向き合う経験が、支援の専門性だけでなく、人としての深さを育ててくれます。
「一人ひとりが主人公として、地域で当たり前に暮らせる未来を、ともに。」
私たちが大切にしているのは、ご利用されている方一人ひとりが、自分の人生の
主人公であるという考え方です。
職員の価値観を押しつけるのではなく、その人の想いや選択を尊重する事を心がけています。隣で伴走する時もあれば、そっと背中を押すこともあります。
ご利用されている方だけでなく、ご家族や地域など、関わるすべての人の「願い」に耳を傾けることを大切にしています。
目指しているのは、特別な場所ではなく、住み慣れた地域で、誰もが当たり前に暮らし続けられる社会です。
そのために、日々の実践を通して学び、相談しながら、専門性を磨き続けていきます。
支え合いながら成長できる環境が、ここにはあります。
ご利用されている方とともに学び、ともに成長し、地域で豊かに生きるを支えていく。
そんな想いに共感してくれるあなたと出会えることを、心から願っています。
理事長 武田 仁